住宅ローンを完済していれば余裕を持って住み替えができるのですが残額があれば仮住まいなどが必要になるかもしれません

マンションの売却手続きと戸建て購入手続きを同時に行うことはできますか?

新築戸建て購入のためにマンションを売却することについて、質問があります。私は現在、新築分譲で購入したマンションに9年ほど住んでいます。家族は私と妻と子供2人の合計4人なのですが、近々子供がもう1人生まれて5人家族になる予定です。現在のマンションでは家族5人では手狭になるため、広い戸建て住宅に引っ越したいと考えています。

 

実際にマンションを売却して戸建て住宅を購入したという人は多いようなのですが、いざ自分がそうしようとしたところわからないことが多く戸惑っています。マンションを売却して戸建て住宅を購入する際には、マンションの売却手続きと戸建て住宅の購入手続きは同時に進めても問題ないのでしょうか?それともまずはマンションを売却して、マンションの売却が完了してから戸建て住宅の購入手続きを行うべきなのでしょうか?

 

もしもマンションを売却してから戸建て住宅を購入することになるのであれば、戸建て住宅購入までの間は仮住まいに引っ越してそこで暮らすことが必要になると思います。費用もかかるし引っ越しの手間なども面倒ですから、できればマンションの売却手続きと戸建て住宅の購入手続きを同時に行いたいのです。ご回答よろしくお願いいたします。

 

住宅ローンの残額の有無により実際の手続きなどに違いが生じることになります

住宅ローンを完済しているのであれば余裕を持って住み替えをおこなうことができます

マンションを売却して戸建て住宅に引っ越したいという人は多いようです。その場合の具体的な手順についての質問なのですが、これについては質問者の状況などにより選択肢が変わってくることになります。まずは売却を希望するマンションのローンの状況を確認してみてください。

 

ローンの支払いが完済しているのであれば、マンションを売却する前に戸建て住宅を購入することができるかもしれません。現在ローンを利用していない状況であれば、戸建て住宅購入のための住宅ローンの審査には比較的通りやすくなるはずです。

 

マンションの住宅ローンを完済しているという場合には、今のマンションに住みながら戸建て住宅を探すことができますし、また戸建て住宅を購入して引っ越しが終わってからマンションを売却することができますので、ゆとりをもって住み替えを行うことができることになります。

 

住宅ローンの残額が残っている場合には仮住まいなどが必要になるかもしれません

一方で売却を希望するマンションの住宅ローンの支払いが残っているという場合には、事前に住み替えのための手順をしっかりと考えておくことが必要になります。ローンの残額があるという場合には、新規の住宅ローンに申し込んでも審査に通過することは難しくなってしまうからです。

 

新規の住宅ローンについては現在利用中のローンとは別の金融機関に申し込むことが多くなるのですが、別の金融機関に申し込む場合にも現在利用中のローンの残額が考慮されることになりますので、審査に通過するためにはかなりの収入が必要になるのです。実際にはまずはマンションを売却して、その代金でマンションのローンの残額を精算してから戸建て住宅の購入を検討することになります。

 

マンションの買い手が早期の引き渡しを希望する場合には、戸建て住宅の購入までの間の期間については仮住まいが必要になりますが、これについては仕方がないといえるでしょう。

 

まずはしっかりとした資金計画を立てることから始めてみましょう

マンションを売却した代金で住宅ローンの残額が返済できればよいのですが、思ったような値段で売れないと住宅ローンの残額を返済するための費用が不足してしまうかもしれません。そのような場合には「つなぎ融資」や「買い替えローン」などの利用をおすすめしたいと思います。

 

具体的な詳細などについては、金融機関に問い合わせてみてください。マンションを売却して戸建て住宅に住み替えたいという場合には、マンションのローン残額の有無によりその方法がそれぞれ異なることになります。売買のタイミングや手続きなどが複雑になりますので、まずは不動産業者にマンションの査定を依頼して、その結果に基づいてしっかりとした資金計画を立てることから始めてみてください。

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