いざ売却開始!その前に確認したい事項を紹介

不動産の売却を希望する場合には、売却の前に各種の事項についてしっかりと確認しておくことをおすすめしたいと思います。まずは不動産業者に売却を依頼する際の、売買契約の形態について確認してみてください。不動産業者との契約には、専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約などの形式があります。

 

不動産をできるだけ高く売りたいという場合には、専属専任媒介契約を選択することがおすすめです。専属専任媒介契約では依頼をした不動産業者が専任で販売に取り組むことになりますので、契約を成立させるために積極的に販売活動に取り組んでくれるはずです。

 

不動産業者選びの参考にもなるマイソクとは?

また不動産業者が不動産の売買を行う際には、「マイソク」と呼ばれる図面を作成することになります。マイソクを作成する際の基準や手順などについては各不動産業者ごとに異なるのですが、販売活動に熱心に取り組んでくれる不動産業者ほどマイソクを詳細に作成するという傾向があるようです。マイソクは物件のプロフィールとなるものであり、マイソクの出来栄えは買い手の印象を大きく左右することになりますので、不動産業者を選ぶ際にはマイソクの内容をしっかりとチェックしてみてください。

 

不動産査定額と売却額は一致するわけではない!

同じ不動産の査定であってもA社では2500万円、B社では2800万円、C社では3000万円などのように、提示される査定額は不動産業者により大きく異なります。ただし査定額はあくまでも売却の見積もり額であり、実際の売却価額と一致するとは限らないのです。

 

多くの不動産業者では過去の取引の履歴などに基づいて査定額を提示しているのですが、一部には新規顧客を獲得するために相場よりも割高な査定額を提示する不動産業者なども存在しますので、極端に割高な査定額が提示された場合にはくれぐれも注意が必要になります。

 

不動産をしっかりPRしてくれる業者を選ぼう

不動産には売れやすい時期というものがあり、通常は販売を開始した直後が不動産を高値で売却するための最大のチャンスになります。できるだけ早めに買い手を見つけることが、不動産を高値で売却するためには重要なのです。

 

逆に売却に時間がかかってしまうと買い手を見つけることが難しくなり、最終的には販売希望価格を値下げすることが必要になります。不動産を高値で売却するために、できるだけ熱心に販売活動に取り組んでくれる不動産業者を選択することを心がけるようにしましょう。

 

今回は「売却先探しの前に確認!売却開始の確認事項」「販売用の図面であるマイソクは物件のプロフィールそのもの」「物件の査定額と売却額は常に異なる」「積極的に物件のPRをしてくれる業者選びが大事」「専任媒介契約で見極める信頼できる業者」などの項目についてご紹介しますので、実際の売却の前に各種の事項についてしっかりと確認をしておくようにしましょう。

 

売却開始前に最低限確認しておきたい事項はこれ!のカテゴリー内容
  • 売却先探しの前に確認!売却開始の確認事項
  • 不動産の売却を希望する際には、媒介契約を不動産業者との間で結ぶことになります。媒介契約については専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約などの種類があるのですが、物件をできるだけ高値で売却したいという売主には専任媒介契約をおすすめしたいと思います。

     

    不動産業者と専任媒介契約を結んだ場合には、契約をした不動産業者が単独で販売を担当することになりますので、それだけ熱心に販売に取り組んでくれる可能性が高くなるのです。ただし専任媒介契約を結ぶ際には、信頼できる誠実な不動産業者であることを事前にしっかりと確認するようにしてください。

     

    >>売却先探しの前に確認!売却開始の確認事項の詳細はこちら

     

  • 販売用の図面であるマイソクは物件のプロフィールそのもの
  • 不動産業者を選ぶ際には、マイソクを重視することをおすすめしたいと思います。マイソクは物件に関するプロフィールであり、マイソクの出来栄えは買主の購入意欲に大きく影響するのです。詳細なマイソクを作成する不動産業者を選ぶようにすれば、物件の高値での売却を期待することができます。

     

    マイソクは物件を販売するための図面ですが、さらに数点の写真が添付されることが一般的です。この時に白黒の写真が添付されていると物件の印象が買主に伝わりにくくなりますし、あるいは買主からは時代遅れだと思われてしまうかもしれません。写真についてはやはりカラーが望ましいといえるでしょう。

     

    >>販売用の図面であるマイソクは物件のプロフィールそのものの詳細はこちら

     

  • 物件の査定額と売却額は常に異なる
  • 不動産の売却を検討する場合には、不動産業者に物件の査定を依頼することになります。ただしこの時の査定額はあくまでも見積もりの金額ですから、実際の売却価額と一致するとは限りません。実際には査定による見積もり額よりも、若干低めの金額で売買が成立することが多いようです。

     

    一部には相場よりも割高な見積もり額を提示する不動産業者などが存在するのですが、このような業者に売却を依頼するとその後すぐに大幅な値引きを提案されて、結果的に物件を安売りしてしまうことになります。適正な見積もり額を提示する、信頼できる誠実な不動産業者を選ぶようにしましょう。

     

    >>物件の査定額と売却額は常に異なるの詳細はこちら

     

  • 積極的に物件のPRをしてくれる業者選びが大事
  • 物件をできるだけ高値で売却するためには、宣伝活動に熱心に取り組んでくれる不動産業者に依頼するようにしましょう。特に物件を実際に見てもらう内覧は売買を成立させるための重要なポイントになりますので、内覧に関する豊富なノウハウを持つ業者を選ぶことが有利になります。

     

    内覧は物件と買主のお見合いのようなものであり、内覧の印象は売買の成約に大きく影響することになります。まずは物件の第一印象を良くすることが重要ですから、内覧の前にはできるだけ室内をキレイにして、さらに窓をしっかりと開けて換気を行うことなどを忘れないようにしてください。

     

    >>積極的に物件のPRをしてくれる業者選びが大事の詳細はこちら

     

  • 専任媒介契約で見極める信頼できる業者
  • 不動産の売却を成功させるためには、やはり信頼できる不動産業者に売却を依頼することが重要だといえるでしょう。多くの人にとって不動産の売却は初めての体験になりますので、様々な不安や疑問が生じることになります。誠実な不動産業者であれば、顧客の悩みにもしっかりと対応してくれるはずです。

     

    売買実績が豊富な不動産業者に売却を依頼すれば、様々な経験やノウハウの蓄積により高値で売却するための適切なアドバイスを受けることができます。また近年では税理士などの専門家と提携する不動産業者が増えていますので、税金やお金の悩みについても気軽に相談してみてください。

     

    >>専任媒介契約で見極める信頼できる業者の詳細はこちら

 

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不動産の売却を希望する場合には、不動産業者との間で媒介契約を結ぶことになります。媒介契約といっても実際には様々であり、具体的には専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約などの種類があるのです。今回は売却先探しの前に確認しておきたい売却開始の確認事項について、さらに詳しく解説したいと思います。不動産を高値で売却するための参考として活用してみてください。高値での売却を希望するのであれば専任媒介契約...

不動産を販売するための図面が「マイソク」です。不動産の売買を行う際にはマイソクの作成が必要になります。実際にマイソクを作成する手順などについては各不動産業者それぞれで決まっているのですが、不動産売買に熱心に取り組んでいる不動産業者ほどマイソクも詳細となっているようです。業者のやる気はマイソクからも判断することができます。今回は物件のプロフィールそのものである販売用の図面であるマイソクについて、さら...

不動産の査定額については同じ物件であっても、査定を行う不動産業者によりそれぞれ異なった金額が提示されることになります。例えばA社では2000万円、B社では2200万円、C社では2500万円などのように、別々の査定額が提示されることが多いのです。ただしこの場合の査定額はあくまでも見積もりの金額であり、実際の売却額と一致するとは限りません。相場や過去の取引履歴などに基づいた売却見込み額ということになり...

不動産の売却を依頼するのであれば、宣伝活動をしっかりと行ってくれる不動産業者を選ぶようにしてください。ろくに広告などを出さない適当な業者に依頼をしてしまうと、不動産の買い手を見つけるために苦労することになります。物件を高値で売却するためには、できるだけ早めに買い手を見つけることが重要なのです。時間がかかればかかるほど買い手が見つかりにくくなり、最終的には値下げを検討することが必要になります。今回は...

不動産業者が不動産の専任媒介契約を結んだ場合には、売主に対して報告を行うことが法律により義務付けられています。報告の頻度については2週間に1度と定められているのですが、具体的な内容については明確な規定はありませんので、各不動産業者が自由な内容で行っているようです。売主の立場としてはできる限り詳細な報告を期待したいのですが、多くの不動産業者では簡単な内容で済ませています。今回は専任媒介契約を安心して...