不動産売却に関わる実務は全て不動産業者が請け負う!安心して任せられる業者を選ぼう

不動産売却を考えるときにお世話になるのが不動産業者。買主を自力で見つけられるのなら利用しなくても良いのですが、多くの場合は不動産業者に仲介役をやってもらい、買主を探してもらう形になります。しかし現状は「離婚と不動産の両方に詳しい業者」はほとんどいません。毎年25万組もの離婚が成立…つまり年間50万人の離婚者がいるにも関わらず、です。

 

なので「離婚と不動産」のセットで考えると…

 

  • 不動産売却:不動産業者
  • 離婚:弁護士などの専門家

 

にそれぞれ相談するのがベターとなります。

 

離婚のためにも不動産売却を優先するべき?

離婚時は『財産分与』をいかにスムーズに決められるかが鍵になってきます。例えばマイホームを売却したとき、50:50の割合で分け合うのか、あるいは70:30で分け合うのか…といった具合です。つまり先に不動産の価値を知り、実際にどれくらいの利益・損益が出るのかが分かっていないと上手く事を進められないことが想定されます。

 

となると離婚時に不動産売却で重要視されるのは

 

  • 確実に売却できること
  • できるだけ早く売却額が分かること

 

の2点です。

 

ありがたいことに最近は無料一括比較サイトが登場していて、ネット上から大まかな売却額が分かるようになっていますし、信頼できる不動産業者を簡単に探し出せるようになっています。こういったサービスを有効活用できるのとできないのとでは雲泥の差。ぜひ利用してみましょう。

 

不動産業者に支払う費用はどれくらいかかる?

不動産業者に対して支払う費用は上限額が決められています。報酬額を簡単に算出したいときは『売買価格の3%+6万円+消費税』で求められます。例えば1000万円で家が売れたなら税込38万8800円が報酬額となります。

 

しかしこれはあくまでも上限額。業者によっては半額キャンペーンを行っていたり、格安で請け負っているケースも。このあたりも念頭において業者選びに役立ててください。

 

終わりに

「不動産のことは不動産業者に相談する」は間違った考え方ではありません。しかし離婚問題も含めて相談する…となると不十分なことも。あくまでも不動産売買に関することに長けた存在で、時には「売らずに対処しなくてはならない」ことも考えられます。

 

こういった総合的な相談をしたいなら離婚問題に強い弁護士などと上手く組み合わせながらすすめていきたいものです。

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