相続した不動産の売却を仲介業者に依頼する方法

所有権移転登記が済んでいる不動産については、相続人が自由に売却できます。ただし、相続した不動産が共有名義になっているときには、相続人全員の同意が必要です。

 

住宅ローンがない不動産の場合、個人売買でもかまわないと考える相続人もいるようですが、その不動産の売却価格を査定してもらい、適正な価格でなければ、買い手がつかなかったり、損をする可能性が高いです。

 

だからこそ、相続した不動産の売却は、不動産会社に仲介してもらうのがおすすめなのです。今回は、相続した不動産の売却を仲介業者に依頼するメリットや方法について、お話ししたいと思います。

 

不動産会社に仲介を依頼するメリットとは?

不動産会社に相続した不動産の売却の仲介を依頼すると、その物件の査定価格を教えてもらうことができます。相続した不動産のすべてが、すぐに買い手がつく優良物件ではないので、広告を打つなどして買い手を探してもらえることも、メリットと考えられます。

 

また、相続した不動産が田畑の場合は、そのままだと農家にしか売却できません。そのため、実績のある不動産会社に農地転用という方法で売却してもらうなど、素人にはわからないノウハウを提供してもらうことで、より高値で売れる可能性があるのです。

 

不動産査定一括サイトを活用するのもおすすめ!

ですが、不動産会社の得意分野はさまざまで、どこに頼んでも同じというわけにはいきません。そのため、信頼できる不動産会社を探す必要があります。そんなときには、不動産査定一括サイトを利用することをおすすめします。

 

不動産査定一括サイトとは、売却したい不動産の情報を入力することで、登録されている不動産会社とのマッチングを行い、適している複数の会社に情報を提供するというしくみになっています。そのため、後日複数の不動産会社から、査定額の見積書が届きます。

 

それがあれば、査定価格の目安を知ることができますし、対応に好感がもてる相手かどうかをジャッジすることができます。そのうえで、何社かの担当者と実際に会い、どの不動産会社に仲介を依頼するかを検討すればよいのです。

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