売却の仲介を不動産会社に頼む方法

相続登記が終わり、相続した不動産が共有財産の場合は全員の同意がとれると、売却ができる状態になります。個人売買という方法もありますが、素人が高額な不動産の売買契約を結ぶのはリスクが大きく、トラブルが発生したときに対処に困ります。

 

また、より良い買い主を探すという意味でも、不動産会社に売却の仲介を頼むのがおすすめです。そこで、不動産会社に売却を依頼する方法について、お話ししたいと思います。

 

不動産会社に売却の仲介を頼む際にしておかなければならないこと

まず、不動産会社に売却の仲介を依頼する前に、済ませておかなければならない手続きがいろいろあります。まず、相続人全員で遺産分割協議を行うことです。

 

売却する不動産の名義が、自分一人の場合は問題ありませんが、共有財産の場合は遺産分割協議書を作成し、相続登記をしなければなりません。そのうえで、相続人全員の売却の同意書や印鑑証明書など、必要な書類を用意してもらう必要があります。

 

相続した不動産の所有権移転登記が完了すれば、売却できる状態になります。それから、売却を仲介してもらう不動産会社を探すことになります。

 

複数の会社を比較検討し、依頼する不動産会社を決めよう

不動産会社とひとくちにいっても、得意分野はそれぞれ異なります。マンションに強い、戸建てに強い、投資物件に強いなど、不動産会社の特徴と、売却しようとしている不動産の内容を考慮して、不動産会社を探しましょう。

 

その際、不動産会社は複数に見積書を依頼し、その金額や担当者の対応をチェックしたうえで、仲介業者を選ぶのがセオリーです。これは、仲介を依頼する不動産会社によって、査定価格や売却価格に大きな差が生まれることがあるからです。その後、不動産会社が広告出稿をしてくれますので、買い主を見つけてもらい、売買契約を結びましょう。

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