相続した不動産を売却する方法〜その2〜

住宅ローンを借りる際に、団体信用生命保険(団信)に加入していれば、配偶者が亡くなっても、金融機関に連絡をすることで、残債を免責してもらうことができます。

 

その場合は、相続した不動産をいつでも売却することができます。とはいえ、売却するからには、少しでもよい条件で売りたいですよね。そのためのポイントについて、お話ししたいと思います。

 

不動産一括査定サイトを活用しよう!

まず、相続した不動産を売却したいなら、信頼して任せることのできる不動産会社を見つける必要があります。そして、売却するからには、少しでも高く売れるにこしたことはないはずです。そのため、「不動産一括査定サイト」を利用することをおすすめします。

 

不動産一括査定サイトとは、そこに売却したい不動産の情報を登録することで、自動的に適切な不動産会社をマッチングしたうえで、複数の会社に一括で査定を依頼するというサービスです。

 

不動産会社とひとくちにいっても、「戸建てが得意」「マンションが得意」「賃貸専門」「投資物件がメイン」など、会社によって得意分野が異なります。それを素人が見抜くのは難しいので、入力した物件をより高く売ってくれそうな不動産会社をマッチングしてもらうことが大事なのです。

 

また、不動産一括査定サイトに情報を入力するだけで、複数の不動産会社からの査定額の見積書が届きます。その金額や対応を見ることで、相続した不動産の適正価格を知り、それを売却するのが得意そうな不動産会社かそうかを知る手掛かりになります

 

売却を依頼する不動産会社の選び方とは?

では、不動産一括査定サイト経由で見積書を送ってきた不動産会社の中から、信頼できるところを探すには、どうしたらよいのでしょうか。

 

見極めるポイントとして、査定額の根拠について質問してみることがあります。見積額が高くても、査定額の根拠が曖昧であれば、実際に売却する際に、大きく金額が下がることが予想されます。

 

また、査定額の根拠をわかりやすく、親切丁寧に説明してくれる担当者なら、信頼が置けそうです。次に、類似した物件の売買実績について聞いてみることです。相続した不動産と似たような物件を多く手掛けている不動産会社であれば、買い主を見つけるのに手間取らないはずです。

 

最後は、担当者と対面して相談することです。不動産の売却は、会社名だけでなく、担当者の熱意がものをいいます。高額な取り引きになるからこそ、信頼できる担当者に任せることを意識して、不動産会社を選びましょう。

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