家の売却を検討する際には無料のオンライン査定サイトを利用しましょう

住宅をできるだけ高く売りたいと考えている人には、インターネットの不動産一括査定サイトの活用をおすすめしたいと思います。インターネットの査定サイトについては、自動車の査定サイトなどを活用したことがあるという人が多いかもしれません。

 

自動車を売却する場合には、買取を行う業者の査定により数十万円程度の違いが生じることになります。住宅の場合には自動車よりもさらに高額になりますので、業者の査定により数百万円程度の違いが生じることになるのです。今回はインターネットの不動産一括査定サイトの活用方法などについて、さらに詳しく解説したいと思います。住宅をできるだけ高く売るための参考として活用してみてください。

 

不動産の査定額はあくまでも平均的な売却見込み額になります

インターネットの不動産一括査定サイトを活用すれば複数の不動産業者に同時に見積もりを依頼することができるのですが、提示される査定額はあくまでも不動産売却のための目安であり、その値段で間違いなく売れるという保証はないのです。実際の売却価額は、不動産の売り手と買い手の合意により決まることになります。

 

需要と供給の関係が大きく影響を及ぼしますので、不動産の購入を希望する買い手が多ければ売却価額は高くなりますし、逆に物件の供給が多ければ売却価額は安くなるのです。不動産の査定額は市場価格や過去の取引の事例などに基づいた、平均的な売却見込み額であると考えてください。

 

高額な見積もりを提示する不動産業者にはくれぐれも注意をしてください

さらに一部には他社と比較して高額な見積もりを提示する不動産業者などが存在するのですが、極端に高額な見積もりを提示する不動産業者には注意が必要になります。査定を依頼する売り手は住宅をできるだけ高く売りたいと考えていますので、契約を獲得するためには高額な見積もりが有効であることを不動産業者は知っているのです。

 

そのため一部の不動産業者では顧客の獲得を優先して、意図的に高額な見積もりを提示しています。実際にそのような不動産業者と媒介契約を交わしても、実際には提示された見積もり額で住宅を売却することは難しいのです

 

相場よりも高い値段で売り出しても最終的には値引きが必要になります

高額の見積もり額を提示する不動産業者は、まずは興味を持った売り手との間で媒介契約を交わします。媒介契約を交わしてしまうと今度はすぐに値下げを提案して、住宅を早期に売却してしまおうとするのです。他社の見積もり額が2000万円〜2200万円程度である場合に2500万円の査定額を提示する不動産業者があれば、ほとんどの人はその業者と媒介契約を交わしたいと考えるのではないでしょうか。

 

しかし実際に媒介契約を交わして2500万円で売り出してみても買い手は見つかりませんし、ほとんどの場合には2000万円程度にまで値引きをして買い手を探すことになるのです。

 

最適な不動産業者を探すためには不動産一括査定サイトが役立ちます

今回はインターネットの不動産一括査定サイトの活用方法などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。主な内容を簡単にまとめてみると、以下のとおりです。

 

  • 不動産の査定額はあくまでも売却のための目安として活用してください
  • 極端に高額な見積もりを提示する不動産業者には注意をしましょう
  • 高い値段で住宅を売り出しても最終的には値引きが必要になります

 

不動産業者を選択する際には、戸建て住宅が得意なのかマンション売却が得意なのかなどように、その不動産業者の特徴をしっかりとつかむことが重要になります。また一部には図面が適当で粗末だったり、物件の情報を指定流通機構(レインズ)に登録しなかったりする不動産業者なども存在しますので、しっかりと比較・検討をして信頼できる不動産業者を選ぶようにしましょう。

 

インターネットの不動産一括査定サイトを活用すれば複数の不動産業者に同時に見積もりを依頼することができますので、査定額や担当者の対応などを参考にしながら最適な不動産業者を選ぶことができるはずです。

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