賃貸に出すメリットとデメリットは?

転勤で引っ越しが決まったら、購入した不動産は、空き家のまま維持するか、賃貸物件として他人に貸すか、売却するかを決めなければなりません。ここでは、賃貸に出すメリットとデメリットについて、考えてみたいと思います。

 

所有する不動産を賃貸に出すメリットとデメリット

せっかく購入した不動産ですから、できれば保有し続けたいと考えるのは当然のことです。その際、購入した不動産を賃貸物件として他人に貸すことを検討するひともいることでしょう。

 

賃貸に出すメリット

所有する不動産を賃貸に出すメリットは、以下の通りです。

 

  • 所有する不動産を賃貸に出すことで、家賃収入を得ることができる
  • 自分名義で保有していれば、いつか持ち家に戻って住むことができる
  • 購入した不動産を資産として持ち続けることができる

 

賃貸に出すデメリット

所有する不動産を賃貸に出すデメリットは、以下の通りです。

 

  • 住宅ローンが残っていると賃貸に出すことができない
  • 賃貸に出しても、入居者が見つかる保障はない
  • 家賃の滞納など、入居者とトラブルが起こるリスクがある
  • 固定資産税や建物の修繕費用などの経費が発生する
  • 家賃収入を確定申告しなければならない

 

こうしたメリットとデメリットを踏まえて、賃貸に出すかどうかを検討する必要があります。

 

所有する不動産を賃貸に出すのがおすすめのひとは?

所有する不動産を賃貸に出すのがおすすめなのは、すでに住宅ローンの返済が終わっている、持ち家が賃貸物件の需要の多い地域にある、所有しているのがマンションであるひとです。

 

所有する不動産を賃貸に出すことで、固定資産税は安くなりませんが、支払った固定資産税を家賃収入から控除することで、所得税を減額できます。5年以内に、持ち家に戻ることができそうなら、賃貸に出すことを検討してみるとよいかもしれません。

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