買主は「お客様」であることを売主はしっかりと自覚しましょう

 

不動産の売却を希望する場合には不動産業者に売買の仲介を依頼して、購入を希望する買い手に実際に物件を見てもらうことになります。現在はインターネットなどを活用すれば物件の情報をかなり詳細に知ることができるのですが、やはり実際に物件を見てもらうのとでは大きな違いがあるようです。今回は売却を希望する物件を実際に見てもらうことの重要性について、さらに詳しく確認してみたいと思います。

 

買い手はお客様であるということを忘れてはいけません

住宅の売却を希望する場合には、自分自身が置かれている立場をしっかりと自覚することが必要になります。あなたが住宅を売りたいと考えているのであれば、それを購入してくれる買い手は「お客様」なのです。不動産の売却の際には不動産業者に売却の仲介を依頼するため自分自身が売り手であるという認識が薄れがちになるのですが、不動産の売買契約を最終的に結ぶのはあくまでも売り手と買い手になりますので、売り手は買い手が大切なお客様であることを忘れてはいけないのです。

 

買い手の意向や予定などはできる限り尊重するようにしましょう

内覧などの日程を決める際には、買い手の意向や予定などをできる限り尊重することが必要になります。買い手から「物件を○月○日に見学したい」などと申し出があった場合には、売り手は可能な限り買い手の都合に合わせるようにしてください。ただし特に物件に関する売却の自信がある場合などについては、あえてこちらの都合を主張するという販売戦略もあります。

 

内覧日を売り手の都合に合わせることで、売り手の側の自信を買い手に伝えるのです。希少性の高い人気物件には多くの買い手が関心を持ちますので、あえて強気で販売に臨むことにより買い手は緊張感をもって内覧を行うことになります。買い手が「このような良い物件は今後出ないかもしれない」「早く契約をしないと他の人に取られてしまうかもしれない」などと感じてくれれば、物件を高値で販売することができるかもしれません。

 

物件を実際に買い手に見てもらうことが重要です

買い手からの内覧の申し込みがあれば、原則として断らずに全て受けるようにしましょう。内覧を申し込む人の中には購入の意思がない人や冷やかしの人なども存在するのですが、最初から「買うつもりがないのだろう」「冷やかしだろう」などと判断してはいけません。

 

最初は買うつもりがなかったとしても、実際に物件を見てもらうことで気が変わって購入を検討してくれる人などもいるのです。買い手は物件に価格以上の価値を感じれば積極的に購入を検討しますので、まずは実際にできるだけ多くの人に物件を見てもらうことを心がけるようにしましょう。インターネットや紙媒体の情報ではなかなか伝わらない物件の魅力を、実際に見てもらうことで買主にアピールすることが重要なのです。

 

不動産一括査定サイトを活用して信頼できる不動産業者を見つけましょう

今回は売却を希望する物件を実際に見てもらうことの重要性についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。主な内容を簡単にまとめてみると、以下のとおりとなります。

 

  • 売り手にとって買い手は「お客様」であることを忘れないようにしましょう
  • 買い手の意向や予定などにはできるだけ合わせるようにしてください
  • まずは買い手に物件を実際に見てもらうことが重要になります

 

住宅の売却を希望する場合には、売り出し価格目標とするターゲット層などについて不動産業者とじっくりと話し合うことが、高値での売却を成功させるための重要なポイントになります。まずはインターネットの不動産一括査定サイトを活用して、売却の仲介を依頼する不動産業者を探してみましょう。

 

不動産一括査定サイトを活用すれば複数の不動産業者を比較・検討することができますので、信頼できる不動産業者を見つけることができるはずです。安心して販売を任せることができる不動産業者を、不動産一括査定サイトを活用して探してみてください。

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