都内のマンション購入は年収の5倍までが定説

マンションの購入は人生の中で最も大きな買い物になるものです。特に都内マンションは地方と比べると場合によっては倍近い金額になることも。だからこそより慎重に検討していかなくてはなりません。

 

マンションや住宅を購入する際によく言われているのが「年収の5倍までの価格」が目安だとされています。例えば、年収500万円の人は2500万円のマンションまでなら購入しても大丈夫、という計算になります。

 

実は、この定説は住宅ローン、頭金などは考慮されていません。つまり、簡単に鵜呑みにして良いものでもなさそうだといえます。あくまでも「目安」です。では、マンション購入予算を計算してみましょう。

 

住宅ローンの目安を知る

自分の年収に合わせたマンションの購入金額を考える場合、どれくらいの住宅ローンを組めるかが重要です。一般的には頭金は500万円くらい用意することが多く、住宅ローンは月々の返済能力に合わせて組むのが定番です。

 

よく使われている計算式に「年収×0.2」という式があります。例えば、年収400万円の人の場合だと「400万円×0.2=80万円」となって年間で80万円までなら返済できる、ということに。これに金利を合わせて融資額が決定されます。

 

年収ごとの購入できるマンションの値段

それでは具体的に年収ごとの購入できるであろうマンションの値段を紹介していきます。それぞれの条件として「35年の住宅ローン、頭金は500万円用意」とします。

 

年収400万円

年収400万円の場合、住宅ローン返済額は年間80万円程度が目安となります。頭金500万円は自分で用意して35年の住宅ローンを組む場合は2000万円マンションを購入できることになります。

 

年収500万円

年収500万円なら住宅ローンの返済額は年100万円程度が目安。ですので自己資金500万円が用意できるなら住宅ローンで約2000万円の融資を受け、2500万円のマンションが購入できます

 

年収1000万円

年収1000万円あれば都内の高額物件も視野に入れられます。この条件であれば5700万円程度のマンションが購入できること。ただし所得が多い人は支出も多い傾向にあるので計画的な購入を検討しましょう。

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