都内のマンションの価格上昇が進む今は購入する時ではない?

都内のマンションは他の地方と比べると価格が高いため簡単に購入できるものではありません。しかも、ここ数年はずっと上昇基調が続いており、価格上昇がどこまで続くか専門家の目を持ってしても分かりづらいのが実際のところです。

 

新築マンションも、中古マンションもどちらも上昇基調が続いており、特に都心5区、都心近郊にこの傾向が顕著に見られます。復興需要、東京オリンピック、さらには円安など様々な要素が加わってさらなる上昇基調が起こるのではないかと考えられています。少なからず当分の間は都内のマンション価格の上昇は避けることはできそうもありません。

 

購入者が増えている?

どうして新築マンション、中古マンション問わず都内マンションの上昇基調が止まらないのかを考えてみましょう。もちろん先述した通り様々な要素が加わって原価そのものが上がっていることも理由のひとつなのですが、購入者の比率が増加していることも注目すべきポイントです。

 

そもそも都内の供給戸数は減りつつあるのですが、購入者自体は増えています。その一因を担っているのが「不動産投資」です。地元購入者の比率は下がっており、地方の人たちが不動産投資目的で都内のマンションを購入している傾向が強まっています。自分が住むためのマンションを購入する人は少なくなってきた、ということです。

 

供給戸数は増える見込み

このような流れから、供給戸数を増やす動きも活発になりつつあります。実際に、都心5区以外の都内は特にインフラ整備に力を入れており、次々と大規模再開発が行われています

 

これらの大規模再開発によって新築されるマンションはいずれも「販売長期化を想定した作り」になっています。日本のマンションは世界的に見ると寿命が短いのですが、それを覆す高性能なマンションが次々と登場するとされています。

 

購入タイミングを見計らう

では都内マンションの購入タイミングはどのようにして見計らうのが良いでしょうか。まずひとつは住宅ローンの金利が超低金利に移行していること、そして新築戸建が比較的選びやすい環境になると予想できること、といったプラスの材料も多く見受けられます

 

これまで以上にじっくりと選びやすくなる状況も期待できます。従来だと立地・利便性を重視した「どこの場所にあるマンションなのか」が大切だとされてきましたが、内容を重視した「どのマンションを選ぶべきなのか」にシフトしつつあります。これらを念頭において考えてみましょう。

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