都内マンションは新築ラッシュの準備中?気になる動向をチェック

アベノミクスの低金利、これに加えて消費税の増税による需要を常に刺激し続けることで都内マンション市場は非常に活発です。これはここ数年の傾向として顕著に現れていますし、まだまだこの状態は続くのではないかと予想されています。

 

そこで気になるのが「都内マンションの新築を買うタイミング」ではないでしょうか。やはり価格動向は逐一チェックして少しでも安く購入できるに越したことはありません。ちなみに2014年7月は平米単価77.1万円というこれまでの最高値が出ました。

 

つまり順調に上昇基調を辿っている、ということになります。もちろん同じ都内でも立地によって随分と内容は異なってきます。都心5区は強い上昇基調にありますが、郊外方面は緩やかな上昇、あるいは停滞が見られます。

 

供給が足りていない?

都内の新築マンション事情を見ると、次々と登場してはいるものの、需要に対して供給が追いついていないのが現状です。これは都心回帰・東京一極化への傾向が高まってきたこと、マイホーム需要が高まっていること、そして不動産投資を始めとした資産形成目的需要が急激に膨れ上がっていることなどが上げられます。

 

新築マンションだけに限った話ではありませんが、在庫がある、つまり需要と供給のバランスが取れているうちは相場が安定しますが、バランスが取れなくなると相場に大きな動きが出ます。つまり今は供給が足りていないバランスになっていて、上昇基調が強く出ているというわけです。

 

これらのことを考えると、都内で新築マンションを購入するときはいつも以上に慎重にならざるを得ないことを肝に命じておかなくてはなりません。

 

資産価値の新築マンションが増えた?

都内の新築マンションは自分で住むことを目的とするよりも、資産形成という意味合いが強くなってきました。実際に2014年のニュースで「アジアの裕福層が都内の新築・中古マンションを買い漁っている」と話題になったほどです。

 

日本人だけでなく海外からも注目されているため、より競合は多いとも言えます。超低金利時代の今のうちに購入するべきなのか、様子を見るべきなのか見極めが肝心になります。

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