愛知県の政令指定都市名古屋の中古マンションは人気が高まる?

愛知県の政令指定都市である名古屋。愛知県だけに限った話ではありませんが、全国的に「都市部集中化」の動きがみられます。つまり、愛知県の政令指定都市である名古屋に人が集まっているというわけです。

 

近年になって名古屋の中古マンション事情が少しずつ変化しています。もちろん、細かく上がり下がりはしているものの、ここ数年はずっと横ばい、という印象が強かったのが名古屋の中古マンション事情でした。ですが徐々に中古マンション購入の動きが高まっている傾向にあります。

 

円安や消費増税の影響

これまで名古屋の中古マンションの相場はあまり動きがありませんでしたが、近年の円安や消費増税の影響もあって新築マンションよりも中古マンションへのニーズの方が高まっているという見方もあります。

 

円安による建材費用の高騰、そして消費税の増税はダイレクトに費用に関わってくるものです。また同時に低金利化の影響もあって中古マンションが以前よりも購入しやすくなった、と感じられる人が増えています。

 

名古屋内での格差

名古屋の中古マンションは同じ名古屋市内でも行政区によって随分と格差があります。比較的中古マンションの相場が高めになっているのが名古屋市中村区、名古屋市中区となっており、次いで名古屋市東区です。

 

一方で名古屋市の中でも比較的中古マンションの相場が低めになっているのが名古屋市中川区、名古屋市守山区、名古屋市港区となります。全体としては堅調な上昇基調が見られますが、愛知県全体で考えると名古屋に一極集中しすぎではないかというとらえ方もできます。

 

東海地方屈指の大都市なので名古屋に中古マンションを持つことは大きな資産形成につながりますし、売却する場合もそれなりのまとまったお金につながりやすいです。今後の相場の動きを逐一確認してタイミングを見計らいましょう。

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