大阪の中古マンションの相場はほぼ横ばいが続く

大阪の中古マンションの相場について紹介していきます。実は大阪は土地評価額の動向が日本国内でトップの変動を見せています。2013年から2014年の土地評価額の変動率がプラス4.56%となっており、全国順位ナンバー1。

 

これまでの大阪の土地評価は「阪神大震災以降は横ばいで安定していた」というイメージだったのですが、少しずつ上昇基調の兆しが見える、と判断できそうです。土地評価額と中古マンションの相場はそのまま比例することが多いので、これからも注目していきたいところ。大阪の中古マンションを購入する、あるいは売却するタイミングとしてはなかなか良い時期かもしれません。

 

地域差が大きい

大阪の中古マンション事情として地域差が非常に大きい、という点が挙げられます。これは大阪だけに限った話ではないのですが、比較的顕著に表れています。

 

人気が高いのは大阪市北区、中央区、となっており、次いで西区、阿倍野区などが中古マンションの相場が高い地域となっています。一方で比較的中古マンションの相場が低めになっているのが岸和田市や堺市、泉南市、阪南市となっています。

 

大阪でここまで大きく地域差が出るのには「交通利便性」が影響していると考えられています。これは大阪だけに限った話ではありませんが、商業地ほど利便性が高く、大阪の地方になってくると極端に利便性が低下しています。その結果中古マンションの相場に大きな違いが出ている、と判断できます。

 

今後の見通し

大阪の中古マンションの今後の見通しについてですが、現在は品薄状態に近い状態にあると考えられています。そのため、どちらかというと売り手市場の方が強め。とはいえ、新築マンションも次々と建築されているため、しっかりと売買の時期を見極めたいところです。

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