札幌の中古マンションのニーズが下がっている今が買い時?

北海道の主要地方都市である札幌。数ある北海道の都市の中でも札幌は頭一つ抜けて土地評価が高く、それに伴って中古マンションの相場も高いです。

 

とはいえ、バブル崩壊後の1992年以降21年連続で土地評価額が下がっており、これは札幌を含めた各地方都市でも同じことが言えます。つまり、札幌の中古マンションの相場は現在も下がり続けており、購入しやすいタイミングともとらえられます。しかし「売り」を考えるとタイミングを掴みづらいのも事実です。

 

北海道経済の低迷はまだ続く?

北海道の代表的な商業地である札幌は依然として経済の低迷が続いており、下落が顕著に表れています。札幌市は比較的下落率はおとなしい方で、縮小傾向にはあるものの、札幌市以外の地方については依然として高い下落率をキープしているのが問題視されています。

 

しかし、一方で「札幌は住みよい街」としても評価が高く、ここでも全国的に見られる「都心回帰現象」が表れています。要するに、北海道をはじめとした周辺の県民たちが札幌に集まっている、というわけです。

 

中央区では地下鉄周辺の土地取引が活性化しており、この大きな背景として「割安で購入できる」という事情があります。中古マンションの購入も他の地方都市と比較すると割安感が強いので買うタイミングとして注目されているのも事実です。

 

札幌の人気の中古マンション

札幌の中でも中古マンションの相場が特に高いのは中央区、豊平区、北区、西区になります。先述した通り都心回帰が強く表れている結果がみてとれます。そのためこれらの中古マンションの相場はじわじわ伸びているため、代替のタイミングはしっかりと時期を見計らいたいところです。ちなみに札幌の中古マンションは全体的に上昇傾向にあります。

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