中古マンション購入の流れを把握して契約関係やローン関係などの手続きをスムーズに

中古マンションを探し、購入。そして入居するまで様々な手続きが必要となってきます。その時々で戸惑ってしまうことも多く、できるだけスムーズに進めるためには大まかな流れを把握することが大切です。

 

物件選び

まずは購入対象となる中古マンションの物件選びから始めていきましょう。こちらは不動産仲介会社に予約を取り、後はおすすめの物件などを紹介してもらう、というのが一般的な流れとなります。中古マンションの場合だと新築マンションとは異なり現地見学ができるのが大きな魅力です。

 

必ずしも一度で決める必要はありませんが、あまりにも長い期間にわたって多くの物件を見学し過ぎると目移りしてなかなか決められず、いつまでも次のステップに移れないこともあるので半月〜1ヶ月程度を目安に物件選びを検討してみましょう。

 

購入申込み

気に入った中古マンションを見つけたら購入申込みを行います。こちらは不動産の営業担当者を通じて売り主に購入申込み書を提出します。内容については必ず担当者が詳細に説明してくれるはずなので分からない点があったらその都度質問しましょう。ちなみにこの時点ではお金のやりとりは発生しません

 

ローンの事前審査

購入申込みが認められ、売買契約の準備に移る際に「ローンの事前審査」を行う必要があります。住宅ローンを利用しないのであればこのステップは省略してOKです。ちなみにローンの事前審査は1週間から2週間ほど必要です。

 

売買契約

無事にローンの事前審査を通過したら次はいよいよ売買契約になります。購入申込みから売買契約まで1週間程度になることが多いようです。契約時には購入価格の5%から10%を手付金として支払うのが一般的。また合わせて仲介不動産会社に仲介手数料を支払うこともあります。

 

ローンの契約

売買契約が成立したら次はできるだけ速やかに住宅ローンの申込み、そして本審査を受けます。事前審査に通っていれば大体問題なく審査に通りますが、まれに本審査で蹴られてしまうことも。もし否認されたときは大至急他の金融機関に当たらなくてはなりません。

 

引き渡しと登記

住宅ローンによる支払いが完了したら後は引き渡しと登記を行うだけです。引き渡しについてはマンションの鍵を受け取るだけなのですが、登記は司法書士に委託するのが一般的です。報酬を支払わなくてはなりません。

 

以上が大まかな中古マンション購入時の流れとなります。大体は不動産仲介会社の担当者が細かく説明してくれるはずですので、親切で話しやすい担当者を見つけたいところです。

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