不動産の価値を調べる方法や価値が高くなるポイントは?

不動産の価値は年数の経過各種の条件などにより、大きく変動することになります。マイホームやマンションなどを購入したり売却したりする場合には、実際の不動産の価値がどの程度なのかを正しく認識することが重要です。今回は不動産の価値を確認するための方法などについて詳しく確認してみましょう。

 

不動産の価値を確認するための方法は?

不動産の価値については、土地と建物のそれぞれの価値を確認することが必要になります。土地の価格については様々な判定基準があるのですが、最も一般的な方法としては「路線価図」を利用する方法をおすすめします。路線価図は国税庁が道路に面した土地のおよその価格を定めた基準であり、課税価格を計算する基準などに活用されています。

 

ただし路線価図は一般的な評価基準となりますので、あくまでも評価のための目安として活用してください。実際の評価は土地の形状周囲の状況などにより変動しますので、詳細な評価が必要な場合には専門家に査定をしてもらうようにしましょう。さらに建物の価値については土地の価値以上に、個別的な条件に左右されることになります。

 

築年数はもちろんですが、修繕やリフォームの有無などによってもその価値が大きく変動するのです。建物の価値を正確に判定することは難しくなりますので、不動産の売却を検討しているのであれば土地を含めて不動産会社に鑑定してもらうことをおすすめします。

 

不動産の価値を左右するポイントは?

不動産の価値についてはその他にも、様々なポイントが影響を及ぼすことになります。特に影響を及ぼすのは立地の条件です。不動産の価値は「住みやすさ」により大きく変動します。子供を遊ばせることができる公園が近くにあったり、駅まで歩いて数分だったりすれば、住みやすい物件だと判断されて有利になるのです。

 

また首都圏の場合には都心に近い物件が有利になります。立地は不動産の価値を大きく左右するポイントであり、不動産価格の9割は立地により決まるという意見などもあるようです。逆に住宅の設備や間取りなどが優れていても、立地条件に問題があれば不動産の価値は下がってしまうことになります。

 

立地や利便性などの条件が不動産の価値を大きく左右します

今回は不動産の価値を確認するための方法などについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。主な内容をまとめてみると以下のとおりです。

 

  • 土地の価値は路線価格などを参考にして判断しましょう
  • 建物の価値は不動産会社に鑑定してもらうことをおすすめします
  • 立地の条件利便性が不動産の価値を大きく左右します

 

個人を対象とした不動産には一戸建てとマンションがありますが、いずれの場合にも立地の条件がその価値を大きく左右することになります。実際に購入や売却などを検討しているのであれば、まずは専門家である不動産業者などに相談をしてみてください。

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